【お客様の声】自分の恋愛観を見つめ直し復縁することが出来ました。

• 復縁のトリセツ

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弊社に復縁工作をご依頼された依頼者さんより、
依頼者さんから弊社のサービスについて感想を頂きました。
2記事に分けてご紹介させていただきます。
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私には20代後半の時に2年ほど付き合っていた彼女がいました。
互いの両親への挨拶も終え、結婚式のフェアに行くなど結婚を視野に入れた付き合いをしていました。
そんな中、大学のサークルの同窓会があって、大学時代の元カノに5年ぶりに再会しました。
元カノとは大学時代を含め3年ほど付き合っていたのですが、
一方的に振られてしまい、それ以来の再会だったのですごくドキドキしました。
その時は軽い挨拶程度でしたが、連絡先だけ交換しました。

それからしばらくメールで近況報告をし合っているとすごく心惹かれるものがあり、
徐々にメールの頻度は高まっていきました。
彼女はというと、一緒に居ても興味を持てなくなっていました。
結局彼女のことを振り、その勢いで元カノに告白したのですが、
元カノには彼氏がいて振られてしまいました。
何もかも同時に失ってしまったとしばらくは仕事も手につかず呆然としていました。

元カノとなんとか復縁できないかと恋愛テクニックなどを調べているうちに
復縁工作というサービスを知り、アンサーズさんに相談しました。
カウンセラーの後藤さんに今までの経緯を振り返ってお話ししていたら、
「恋愛は自分一人でするものではないですよ」と言われました。
それは当たり前だと思い、「分かっています」と伝えると、
「ではこれから復縁してどんなお付き合いをしたいですか?」と聞かれました。
なんとなくイメージはあったもののうまく答えられませんでした。
復縁工作を依頼したかったのですが一度ゆっくり考えてみてくださいと言われ、
その日は、面談を終えて帰りました。
1週間後にもう一度面談をお願いしました。

2回目の面談時に前回の質問の意図を聞くと、
「OOさん(弊社修正)は、元カノさん(弊社修正)と復縁することがゴールになっていて、その後のお付き合いがイメージできていないんです。関係が5年前のままで止まっているのではないですか?一度別れた相手とは、もう一度イチから恋愛する気持ちで積み上げていかないと復縁は出来ないですよ。」
とおっしゃいました。この言葉はノートにメモをしたので、はっきり覚えています。
確かに、再会してから会って話した訳ではないし、あの頃に戻りたいという願望だったと気づきました。
お二人は5年という日々を別々に進んで来たんですよと言う言葉にはっとしました。
なんでそんな事に気づかなかったんだろう。

後藤さんに、自分の恋愛観を見直し変わりたいと告げ、
私の復縁工作はスタートしました。