【問題】不倫相手をLINEで「キュン」とさせるたった2文字とは?

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恋愛電話相談のアンサーズです。
最初に言っておきます。

今回の記事は、アドバイスではなくクイズです。
そして、この記事では答えを発表しておりません。

悶々とさせてしまうかもしれませんが、興味がある方は読んでみてください。

恋愛はLINEの大敵

そもそもですがLINEの普及によって恋愛の在り方は180度と言っていいくらい変わったと思います。

LINEの登場で何が変わった？
・1日の接触頻度が大幅に増えた
・スタンプによってレスポンスしやすくなった
・既読の機能によってレスポンスの速さが求められるようになった
・電話＝お金が掛かるものではなくなった

これにより私たちに及ぼしたコミュニケーションの変化は多大です。
私の学生の頃（LINEはもちろんない）の恋愛事情を振り返ると、
・恋人との電話は電話代を気にしながら
・メールを一通送るのに文面を何度も書き直す

あ〜懐かしい。
何度も書き直してそのまま寝ちゃって朝を迎えるということもありました。

この変化を簡潔にまとめると、こと恋愛において
「LINEによって感情表現することが容易になった」
ということです。

良い部分もありますが、悪い部分もあります。
良い部分で見ると、「好きだよ」と恥ずかしくて言えなかった人がスタンプに自分の感情を乗せることができるので伝えやすくなりました。

悪い部分は、喜怒哀楽を簡単に相手に伝えられてしまうので、気持ちの押し付けになっていまいストレスを与えやすいということです。
メールのように文面を考えていると、怒りが意外にクールダウンしてきて「やっぱり送るのやめておこう」ということもありましたが、LINEの場合は既に送ってしまっているでしょう。

不倫相手とのLINEにおいて
「寂しさ」「怒り」「（レスポンスを求める）愛情」を気軽に伝え過ぎてしまう方がとても多く、アンサーズでも「LINEと使った相手との距離感」は毎日のようにアドバイスしています。

LINEを使った過度な感情表現は避けるべきですが、
逆にLINEでのさりげない言い回しによって、不倫相手をキュンとさせることもできます。

ようやく本題にたどり着けそうです。

【問題】不倫相手をLINEで「キュン」とさせるたった2文字とは？

これから出題する問題の答えはとてもシンプルです。
答えを聞いたら思わず「えっ？」とあっけに取られるかもしれません。

でもシンプルだからこそ、彼にもあざとく映らずそれでいてじわじわと効果を発揮するのです。
考案は、弊社代表の藤木です。
「いつそんなこと考えつくんだろう？」と私たちも苦笑交じりの驚きを隠せません。

さて、問題です。
【問題】不倫相手をLINEで「キュン」とさせるたった2文字とは何でしょう？

【使用するシチュエーション】
彼「もうちょっとで着くね。」
あなた「○○待ってるね。」

彼「今日は楽しかったね。」
あなた「○○そうだね。」

これは大ヒントですが、実際に女性スタッフが使ってみたところ、彼のLINEの温度感が上がっていったとのことで効果も実証済みです。

この答えを考えてみてください。

正解は、「藤木仁」まで。

いつもでしたら、記事の中で答えを発表するのですが、
このアドバイスをアンサーズでご相談いただいた方にさせていただいたため
「記事で公開するのはその方に申し訳ないんじゃないか」という意見があり、公開を控えることになりました。

もし答えが気になるという方は藤木まで電話相談をお願いします。
電話を掛けてもらうための宣伝のようになってしまいましたが、もちろんお悩みをお聞きした上で的確なアドバイスをさせていただきます。