2017-12-27
◎復縁を営業に置き換えて考えてみる
恋愛相談専門のアンサーズです。
みなさんは、電話で何か売り込みをかけられたことがありますか?
最近は個人宅への営業電話は少なくなっているのかもしれません。(そもそも固定電話がない家も多いですしね)
最近会社でとった電話がまさに営業電話だったのですが、
ふと復縁につながるものを感じたのでお伝えします。
その営業の方は、
「とりあえず一度ご挨拶に伺えたら」を連呼する方でした。
「いえ、なかなか時間もとれませんし。」
「3分で構いません。ご挨拶だけ伺ってもよろしいでしょうか」
「ごめんなさい。難しいです。」
といって電話は切ってしまったのですが、伏せるつもりもなく何を売っている会社なのか覚えていないくらい「ご挨拶に伺いたい」という話が頭に残っています。
さてこの電話を受けた私の心はというと、いうまでもなく「すぅーーーーっと冷めた」状態でした。怒りではありません、すごく冷静な状態です。
なんというか、こっちの意図を全く汲み取ってもらえない、そして何か切り口を変えるでもなく同じ要求を繰り返す相手に疲れてしまったのかもしれません。
電話を切ってふと思ったことは、
「復縁をなんども迫っている状態に似ているな」
と感じました。
「お願いだから、同じことは繰り返さないから、もう一度付き合ってほしい」
「無理だよ」
「お願い、あなたがいないとだめなの」
これに似ています。
ただ自分の要求を相手にぶつけてしまっては、それは相手の心も動かないよなと営業に置き換えると納得できる方も多いかもしれません。
そして世に言われるデキる営業マンとは何でしょうか。
つい先日小耳に挟んだ話によると「デキる営業マンとは売らない営業マンのこと」だそうです。
これにはいろんな意見があるでしょうが、なるほどなあと思いました。
自分の売り込みをするのではなく、相手のためになる方法を考える。
その結果、自分の商品やサービスが売れている。
自分の要求をぶつけるのではなく、相手が何を求めているのかを考え満たしてあげることで相手から復縁を求められる。その結果、復縁できている。
ぴったり当てはまるじゃないですか。
結局人の心を動かす方法は、仕事でもプライベートでも同じだということですね。
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