【アンサーズインタビュー】石井正子~離婚2回、結婚3回、シングルマザー、未亡人……全てを経験した今だから言える的確なアドバイス~
2026/09/30
電話で本格的な恋愛相談ができる「アンサーズ」を運営するアクアグローバルサポートです。アンサーズには恋愛経験・人生経験豊富なカウンセラー(相談員)が多く在籍しており、毎日たくさんの方からお電話をいただいております。
今回ご紹介するのは、離婚2回、結婚3回を経験し、子ども3人、孫6人、ひ孫1人に囲まれ幸せな日々を送っている人生の大先輩、石井正子です。

「人は幸せになるために生まれてきた」をモットーにしている石井は、とにかく明るい!とにかくポジティブ!豊富な人生経験がありながらも「恋愛に同じ形は一つもない」という考えのもと、どのような相談に対しても初心を忘れずに相談者様の心に寄り添って丁寧にカウンセリングをしています。
問題の表面だけではなく、その奥にある思考のクセや人間関係、心の状態まで一緒に整理し、より良い方向へ進めるようなサポートを心掛けているというカウンセラー石井の素顔に迫るインタビュー、どうか最後までお読みください!
—カウンセラーになろうと思ったきっかけや経緯などを教えてください。
もともと私は自宅でサロンをやっておりまして、そこでちょくちょく人生相談を受けていました。サロンでは料理やフラワーアレンジメントを教えるほか、婚活や結婚相談、それから夫婦問題の相談なども受けていましたが、スタイルとしては相談をメインにするのではなく、料理などで手を動かしながらついでに相談するという感じで、あまり重い雰囲気ではなかったですね。きっと何かをやりながらの方が、ふとした瞬間に悩みなどを言い易いのだと思います。
ー確かに、リラックスした中でおしゃべりがてら相談できるのはいいですよね。
ただ、私は宣伝が下手なので、サロンの広がりがどうしても限定的なものになってしまっていました。もちろんそれでもいいのですが、せっかくなので自分の経験を生かしてもっと広く悩んでいる人たちの相談に乗って、前に進めるようなお手伝いをしたいと思うようになり、恋愛相談員の募集を探すようになったのです。
—ご自身でアクションを起こしたのですね!
はい、自分で求人を探し、その中で具体的に2社候補がありました。
最初にお話を聞いたところは「とにかく寄り添うことが大事。絶対に否定はしないでください」というスタンスで、自分としてはなんだかしっくりこなかったんです。そして2社目がアンサーズだったのですが、今度は「寄り添うだけではなく、必要であれば時には否定することも大事です」と言われました。相手のためを思い状況を打開するには厳しいことを言うこともあるというスタンスが自分にはしっくりきましたね。
私の考えとしては、「恋愛は千差万別。100人いたら100通りの答えがある」というものです。また、不倫も恋愛の一つで全部が全部否定できるものではないと思っています。ですから、相談者様から不倫の相談を受ける際にも、決して否定から入るようなことはしませんが、リスクが大きいのも事実なので、手放しに応援はしないでそこはきちんとお伝えして、その上でアドバイスするようにしています。
—実際にカウンセラーになって、新たに身につけたスキルやこれまでと変わったことなどはありましたか?
変わった点としては、自分の物差しで物事をみないようにした点ですね。経験値は入りますが、もっと広い視野で問題を考えるようにしています。
というのも、これまではサロンにいらっしゃる身近な人たちを相手にしていたので、自分の経験値で話していたような部分がありました。気心の知れた近しい人が相手だったらそれでもいいのですが、アンサーズの相談者様は初めての人たちばかりです。ましてや1分間に何百円というお金を払ってご相談されているので、こちらとしても無責任なことは言えませんからね。
—電話相談というのもこれまでとは違う点になりますね。
そうなんです。電話相談は難しいなとつくづく感じています。私は人の表情を読み取るのが得意で、顔を付き合わせてお話をしていると、その人のことがよくわかるのですよ。しかし、電話相談だと顔の動きや表情が見えないので、声のトーンや話のテンポだけで相手の心象を想像しなくてはなりません。
視覚情報が少ない分、できるだけたくさんの質問をするようにしていますが、その匙加減も悩ましいところですね。根掘り葉掘り聞きたいところですが、デリケートな話も多いので、あまりグイグイいくわけにも行きませんし。理想としては相談者様が自分からあれこれ喋ってくれることなので、なるべく聞き上手になるようにしています。
—石井さんのカウンセリングはどのようなものですか?
自分は結婚を3回離婚を2回経験し、かつ最愛の夫を看取ったという過去があります。加えて、年齢的にもカウンセラーの中ではおそらく一番上なので、人生経験豊富と言えなくもないですが、それを武器にしないように心がけています。決して上から目線でお話したり、なんでも知っているように振る舞わないで、初心を忘れないで相談に乗るようにしています。
実際に恋愛の形は千差万別なので、相談内容は全てが初めて聞くことであり毎回新鮮な気持ちで聞いています。会社(アンサーズ)からは、「人生経験豊富なところををたくさん見せてOKです」と言われているんですけどね(笑)
—それは意外です!人生経験が豊富なので、先輩感を全面に出していらっしゃるのだと思っていました。
いえいえ、むしろ逆ですね。
とはいえ違和感のあることは率直にお伝えし、「それは違うんじゃないかな?状況が悪くなるかも」ということは必ずお伝えするようにしています。せっかく相談くださっていますから、こちらが聞くだけでは申し訳ないですからね。ありがたいことに相談者様はほぼ年下なので、皆さん素直に聞いてくれますよ。
—これまでの相談で一番印象的だったことや嬉しかったことはどんなことですか?
印象に残っているのはかなり深刻な悩みを抱えた相談者様を最後には前向きな気持ちにできたことですね。
その相談者様は、失恋直後だったのですが、なかなか気持ちの整理がつかず、別れを受け入れられないまま、いつまでも引きずっていました。
気持ちも不安定で、思い詰めて夜中に電話がかかってくることもしょっちゅうありました。
そんな時はこちらも根気強くお話を聞き、相談者様の気持ちに寄り添いながら、少しずつ前を向けるように明るい声掛けを続けました。
私は、言葉には人の気持ちを動かす力があると思っています。落ち込んでいる時にどんな言葉をかけてもらうかで、気持ちの持ち方が変わることってありますよね。
だから彼女には、何度も前向きな言葉をかけ続けました。
その積み重ねもあって、彼女は最後には
「こんな私でもいいんですね」
「生きる気力がわきました」
と言ってくれて、少しずつ気持ちを切り替えられるようになったんです。
—それはよかったです!では恋愛に悩んでいる全ての人に対して最後にメッセージをお願いします。
恋愛や結婚は人生の一部だと思っています。
アンサーズに相談をされる相談者様は、きっと目の前の現実しか
見ていなくて、それが全部になってしまい苦しんでいらっしゃるのだと思っています。
相手のことしか見えなくなって苦しいのであれば、時には足元を、あるいは空を見てください。そこに綺麗な花が咲いているかもしれないですし、面白い形をした雲が漂っているかもしれません。
苦しい時もあるかもしれませんが、それは全て自分が成長し、より輝くための過程だと思ってください。苦しんだ先には必ず磨かれた自分が待っています。
判断に迷った時や今どうしたらいいか分からない時、ただただ辛い時、いつでもご相談下さい。
